シーズーの特徴 寿命はどれくらい?

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最近のペットブームでは、ダックスフンド、チワワ、プードルなどの人気が出てきますが、日本の室内犬として昔から親しまれているシーズー。ふわふわとした体毛に丸い目、垂れたお耳、きれいにトリミングをしたり、リボンをつけたりしておしゃれも似合うかわいい犬種ですよね。私も前髪を小さいリボンできゅっと結んで日々楽しんでいます!(ちなみに男の子ですが!)

 

シーズーの平均寿命は12~15年といわれていますが、20年を越す長生き犬も珍しくありません。

 

シーズーは忠実で賢く飼い主さんによく懐き、初心者でも飼いやすいと人気の性格です。遊ぶのも好きで、外交的で元気なのが特徴です。しかし賢いだけに頑固な面も持ち合わせていますので、そこはしっかりしつけはもちろん大切です。

 

体重は4kgから8kgの間と、大きさにはばらつきが見られます。シーズーは代表的な単色の真っ白な毛色のものから、一部だけ白、黒、ゴールド(茶)と色が混ざって模様があるタイプ、全部が真っ黒なものまでとその種類はバラエティに富んでいます。だいたい両親のサイズや色を受け継ぐはずなのですが、同じ時に生まれた子犬でさえ模様はばらばら。さらにシーズーは模様や色もちょっとずつ大きくなるにつれて変わるので面白いです。

 

アジア生まれのシーズー。その起源はチベットのラサアプソと中国のペキニーズを混ぜてできたといわれています。シーズーという名前は中国の空想上の動物の「獅子」の中国語の発音から来ているという説もあり、よく「頭部はライオン、骨格はクマ、足はラクダ、歩く様は金魚」とかわいいのか強いのか、なんとも面白い表現をされます。それもエキゾチックで中国っぽいですよね。19世紀の後半、有名な西太后にも溺愛され、1000匹を超えるシーズーを飼っていたというのは有名なお話。なるほどだからうちのシーズーも時々ちょっと偉そうな態度を取ることがあるのかも?

 

比較的飼いやすいと言われるシーズーですが気をつけるのは、高温多湿。先祖犬が大陸の寒冷地の出身なので寒さには比較的強いですが夏場の暑さには気をつけてあげてください。短いお鼻は呼吸が難しく、熱中症や脱水症状を起こしやすいので、夏場の散歩は無理をさせず、水分補給を心がけましょう。体の高さが低いシーズーはアスファルトの熱もダイレクトに伝わります。

 

また、シーズーの毛は毛玉ができやすく絡まりやすいので、こまめにブラッシングをしてあげてください。特に、目の周りや口の周りは汚れやすく、色も変わりやすいのでお手入れには注意するところです。しかしなんといってもシーズの魅力はその最大の特徴である体毛ですよね。これはおしゃれを楽しめるということだけでなく抜けにくいという室内で飼うには大きなメリットでもあります。

 

昔からシーズーが人気な理由がわかりますよね!