犬のトリミングとは グルーミングとの違い

はさみ

トリミングとは、犬の毛をカットして整えること。プードルやマルチーズが有名ですが、ある程度毛が長い犬種であればトリミングを行うことが可能です。チワワや柴犬は、トリミング不要といわれていますが飼い主さんによってはトリミングを行っている方もいるようです。

 

逆に、ダニ・ノミ、けがや病気の予防や衛生面への影響からトリミングが必須の犬種もいます。シーズーをはじめとして、トイ・プードル、ヨークシャーテリア、 ビション・フリーゼ、シュナウザーなどは、定期的に行った方が良いですね。

 

初めての方は、怪我の心配もありますしサロンでお願することをおすすめします。「いずれは自宅で」と考えている方は、トリマーさんにアドバイスを受けつつ 部分的にならしていくのが良いかと思います。

 

グルーミングとは グルーミングとは、シャンプーや爪切り、耳掃除、カットなど ワンちゃんに施す一連の流れのことを言いますが、 トリミングと区別するために、日本では、 「グルーミング=ワンちゃんの健康をたもつためのもの」 として分けて呼ばれています。

 

トリミングの種類

カッティング
はさみやクリッパーを使い毛を切りそろえていく方法です。いちばん簡単な方法で自宅で行いやすいという利点があります。クリッパーやバリカンで毛を切りそろえていくことを主にクリッピングといいます。

 

プラッキング
短い毛を残して長くなったところを抜いていく方法です。新たに生えてくる毛はかたくて強く、見た目もきれいになりますし、刺激を与えることで新陳代謝を促進する効果もあります。皮膚も強くなることからアレルギー性皮膚炎の改善目的で行うこともあります。

 

ストリッピング
頭や背中等の毛をすべて抜いてしまう方法です。見た目をきれいにというよりは、新しくかたい毛を生えさせるために行います。皮膚が弱いワンちゃんには向きません。

 

プラッキングやストリッピングを行っているサロンはまだまだ少ないように感じます。しっかりとした技術が必要な為、カッティングに比べると料金が高くなります。主に、テリア系の犬に施すことが多いですが、カッティングだけではダメというものでもありません。

 

シーズーのカット トリミング

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シーズーを飼っている楽しみの一つがオシャレですよね。トリミングといえば、プードルの方がテディベアカット、モヒカンスタイルなどイメージが強いかもですが、伸ばせばさらさらになるシーズーは変化もつけやすいのでバリエーションが豊富だといえるのではないでしょうか?

 

シーズーのカットで個性を出しやすいのがまず耳です。長く伸ばしてエレガントに、短くそろえて丸顔を強調するように、耳はカラーも出るところなのでいろんなオシャレが楽しめます。耳の付け根にちょこんと2つのリボンをつければ、流行のツインテールですよね。目がクリッとしているシーズーによく似合います!

 

流行といえば人間と一緒で最近は垂れ目の小顔がシーズーでもブームらしく、そのように見えるよう正面から見たときに口元より長くしてサイドにボリュームが出るようにカットするのが今のトレンドだとトリマーさんに勧められました。うちは食欲が旺盛のため、耳の毛が長いとご飯のとき、ドッグフードと一緒にもぐもぐしちゃうので短めですが、お行儀のいいシーズーだと挑戦してみてもいいかも知れません。

 

次は前髪ですよね。目が飛び出して大きいシーズーはオシャレの意味だけでなく目が傷つかないようにという意味でも前髪のお手入れは大切ですが、うちは伸ばして結ぶ派です。短くカットしていた時期もあるのですが、延びてきた時期に目に入るし、自分で切るとおでこだけぽこっと凹んだ様になってぶちゃいくになってしまい、以来伸ばして結ぶようにしています。アップにしたときに色がきれいに並ぶようにブラシをかけて結ぶのがうちのこだわりです!

 

最後に足元。足は毛が長いとフローリングで滑りやすかったりして間接に負担がかかるというとのと、やはり散歩のときに汚れちゃうというのですっきりカットするのが一般的でしょうか。

 

しかしもこもこ、ふわふわ感を強調するためにわざと太めに見えるようカットするのもかわいいですよね。ぬいぐるみのようにふわふわして見えるので私は大好きです。でも足の裏、肉球の間から伸びてくる毛は、ダイレクトに床に触れるのできちんとカットしないとですよね。カットはセンスがなくへたくそなので自分ではやりませんが、足の裏は延びてきたなと気になったら自分でチョキチョキ切っています。

 

 

シーズーのブラッシング

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ブラシは何派ですか? シーズーの飼い主なら気になるはずですよね。

 

毎日のブラッシングが大事だと言われるシーズー。みなさんはどんなブラシを使っていますか?私いろいろ試しました。一口に犬用と言っても様々ですもんね。

 

うちのシーズーのブラシについてレポートしたいと思います。

 

・ピンブラシ

今うちのシーズはこれです!見た目は人間用にそっくりなブラシで、持ち手がついていて頭皮に触れるピンの部分が鉄でできているのですが、先が丸くなっていて痛くないようになっているタイプです。とはいっても力を入れすぎると痛がりますし、顔周りやお尻の付近などのデリケートな部分は小回りが利かず、背中メインに優しく使っています。

 

・コーム(くし)

これも鉄でできています。目がびっしりと詰まった一列に並んだものです。私はピンブラシでは届かない顔の周りやお尻などの細かいデリケートゾーンに使っています。全体がコームになったものもあるのですが細かい部分に使うのでコームの部分は4センチほどで持ち手がついてる小さいものを使っています。前髪を結んであげるときにも大活躍です。

 

・ラバーブラシ(ラバーグローブ)

ゴムでできているブラシで価格もやすい。毛がブラシにくっつくので抜け毛が落ちず、柔らかくて犬も嫌がらなというのが魅力で最初チャレンジ。

結果は×。 シーズーのブラッシングは毛が絡まりやすく、それをほぐしてやるのが大事なのですがラバーは目が粗くブラッシングしても毛玉が残ってしまいます。

またツヤのあるシーズーの毛にはゴムがきゅきゅっと引っかかり、引っ張られて痛いようで嫌がっていました。またシーズーはそんなに毛が抜けないのでラバーのメリットが活躍せず残念。後から聞いたのですがラバーブラシは芝犬などの室外犬で毛の抜け変わりが激しい犬に最適とのことです。

 

・スリッカ―ブラシ

サロンで使われているのをよく見るタイプですよね。持ち手がついていて、持つとピンの部分が下を向いている長方形のものです。こちらシーズー向けではあるらしいのですが、痛がるので使うのをやめました。
とかしている部分が下を向いているので見えず、力加減が難しいし、先が丸くなってないので、上級者向けだと思いました。実際自分で触ってみてもけっこう細くて痛いので要注意です。

 

みなさんはシーズーにどんなブラシを使っていますか?うちは顔と背中のときは気持ちよさそうにおとなしくしているんですがお尻になると嫌がって座り込んでしまうので困っています。