シーズー犬はアレルギーを起こしやすい?

シーズー犬は皮膚が敏感で弱い特徴があるため、皮膚の病気を起こすことがあります。そのためいったん湿疹などがでると完治させるのに時間がかかるので普段から予防対策を行っておくことをおすすめします。

皮膚炎の中でも起きやすいのがアレルギー皮膚炎です。アレルギー皮膚炎には、主に食物アレルギー、ノミアレルギー、アトピー性皮膚炎の3つがあります。

食物アレルギーについては、人間と同じで何かの原料に反応して皮膚炎をおこします。ドッグフードを変えたことで何か皮膚に異常が見られたらすぐに他のものに変えてあげてください。一般に、穀物などの炭水化物や豚肉・牛肉などの肉類がアレルギー反応を起こしやすいとされています。

食物アレルギーは成犬になっても起きることがあり、ずっと同じものを食べ続けることも原因の一つだとされています。

ノミアレルギーは、ノミに刺されたことで発症するわけではなくノミ自体にアレルギー反応を起こすことを言います。ノミ予防の商品はペットショップやホームセンターなどで購入できるので、ぜひ対策をとってあげてください。

アトピー性皮膚炎は、遺伝が大きく影響し、特にシーズーは起こしやすいといわれています。温かい春から夏にかけて悪化し、冬に落ち着くという特徴もあります。

食物アレルギーやアトピー性皮膚炎は原因を排除すれば回復するのに対して、アレルギー性皮膚炎は完治が難しいため、獣医の先生に相談しながら治療することをおすすめします。

2019年5月15日 シーズー犬はアレルギーを起こしやすい? はコメントを受け付けていません。 かかりやすい病気