シーズーのブラッシング

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ブラシは何派ですか? シーズーの飼い主なら気になるはずですよね。

 

毎日のブラッシングが大事だと言われるシーズー。みなさんはどんなブラシを使っていますか?私いろいろ試しました。一口に犬用と言っても様々ですもんね。

 

うちのシーズーのブラシについてレポートしたいと思います。

 

・ピンブラシ

今うちのシーズはこれです!見た目は人間用にそっくりなブラシで、持ち手がついていて頭皮に触れるピンの部分が鉄でできているのですが、先が丸くなっていて痛くないようになっているタイプです。とはいっても力を入れすぎると痛がりますし、顔周りやお尻の付近などのデリケートな部分は小回りが利かず、背中メインに優しく使っています。

 

・コーム(くし)

これも鉄でできています。目がびっしりと詰まった一列に並んだものです。私はピンブラシでは届かない顔の周りやお尻などの細かいデリケートゾーンに使っています。全体がコームになったものもあるのですが細かい部分に使うのでコームの部分は4センチほどで持ち手がついてる小さいものを使っています。前髪を結んであげるときにも大活躍です。

 

・ラバーブラシ(ラバーグローブ)

ゴムでできているブラシで価格もやすい。毛がブラシにくっつくので抜け毛が落ちず、柔らかくて犬も嫌がらなというのが魅力で最初チャレンジ。

結果は×。 シーズーのブラッシングは毛が絡まりやすく、それをほぐしてやるのが大事なのですがラバーは目が粗くブラッシングしても毛玉が残ってしまいます。

またツヤのあるシーズーの毛にはゴムがきゅきゅっと引っかかり、引っ張られて痛いようで嫌がっていました。またシーズーはそんなに毛が抜けないのでラバーのメリットが活躍せず残念。後から聞いたのですがラバーブラシは芝犬などの室外犬で毛の抜け変わりが激しい犬に最適とのことです。

 

・スリッカ―ブラシ

サロンで使われているのをよく見るタイプですよね。持ち手がついていて、持つとピンの部分が下を向いている長方形のものです。こちらシーズー向けではあるらしいのですが、痛がるので使うのをやめました。
とかしている部分が下を向いているので見えず、力加減が難しいし、先が丸くなってないので、上級者向けだと思いました。実際自分で触ってみてもけっこう細くて痛いので要注意です。

 

みなさんはシーズーにどんなブラシを使っていますか?うちは顔と背中のときは気持ちよさそうにおとなしくしているんですがお尻になると嫌がって座り込んでしまうので困っています。

 

 

シーズーのしつけ方 噛み癖はある?

 

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シーズーは性格が温厚で友好的な種類なので、比較的噛み癖は少ない方だといわれていますが、小型犬でかわいいので、お散歩中に小さい子供さんが近寄ってきて触ったり、家の中でも危険なものをガジガジしないとは限りません。

 

小柄だとはいえ立派な犬です。家の中でも安全に、外でもいろんな人からも好かれる子にするために噛み癖は小さいうちから気をつけてみてあげましょう。

 

うちのシーズーは縄で出来たおもちゃがお気に入りで、ぬいぐるみやボールなどはあまりお好みではないようです。歯磨きにもなるとも聞いたので縄のおもちゃをガジガジはいいことだと思うのですが、それに似た固くてかみごたえのあるものが危なかったです。

 

私の家には無かったのですが、実家につれて帰ったときです。こたつのコード!布で巻いてある太いあの模様がついている電気コードです。幸い中のビニールの感触は気に入らなかったのが、中の電線まで到達することなく、何事もなかったのですがもしビリビリ感電なんてことになっていたらと恐ろしいですよね。

 

どんな犬も赤ちゃんのころの乳歯から永久歯に生え変わるときのむずむずをきっかけに、おもちゃなどをカミカミする遊びを覚えることが多いそうです。人間のように手が使えない犬は、口が手の代わりにもなるので発達のためにはいいことなのですが、噛んでいいもの、悪いものをしっかり教えてあげないといけません。

 

一回これは噛んでいいもの、楽しい!と覚えてから忘れさすのはなかなか難しいもの。噛んだ跡を見つけて、後から怒るのではなく現行犯で注意しないと意味がありません。その場で言われず後からだとなんで怒られているのか犬はわからないからです。多少きびしめに何度も繰り返す必要があり、カワイイ犬に厳しくするのは辛いものですよね。

 

嫌なことがあったり、怖い人などに噛みつく癖も、具合が悪くなって病院に行った時先生に噛みついたりして、治療が受けられないという困ったことにもなっちゃいます。

 

特にシーズーはブラッシングやトリミングなどのお手入れが頻繁にありますので、外に預けることも多いです。小さいうちに優しく声をかけてあげながら治してあげましょう。

 

シーズがかかりやすい病気 涙やけに要注意

 

シーズ犬ブログ

 

シーズーはその長くてふわふわしたきれいな毛がなんといっても魅力ですが、それだけにお手入れが大事です。いきなり怖い話ですが気をつけないと病気の原因にもなるからです。

 

特に目。シーズーの目は少し前に突き出たようになっています。クリっとしてそこがかわいいのですが毛が目に入らないようにしないと気をつけましょう。ホコリも入りやすく、毛が瞳を傷つけてしまうこともよくあるので、気をつけてあげないといけません。顔の周りの長い毛は短くカットするか、結んであげましょう。

 

涙や目やにがある場合はぬれた綿のタオルやコットンなどでやさしくふき取ってあげて、絡まらないように体よりも特に入念にブラッシングをしてあげてくださいね。

 

後、気をつけたいのが涙やけと呼ばれる症状です。目の下、目頭から口の周りにかけて、茶色というか赤茶っぽくなっているのを見たことがありませんか?涙やけはシーズーだけでなく薄い色の犬には注意したい症状なのですが、特にシーズーの目は大きくて前に出てお鼻が短いので涙が出やすく、普通の犬種より涙やけになりやすい犬種です。

 

原因はペットフードなどの添加物、食べ物によるところも大きいとそうです。特に犬の食いつきをよくするためにいろんなにおいや色をつけたりしているものは要注意。ドッグフードも牛やチキンを使ったものが多いですが、人間と違って使用される肉の製造方法や表記に厳しい規制は残念ながらありません。

 

私も一時期、愛犬に涙やけの症状が出て悩みましたが、「価格の安いドッグフードは添加物の多いことがよくあるからちょっと高めのものに替えてみれば」アドバイスを受けたことがあります。お手入れをしても良くならない場合にはドッグフードを見直してみるのもいいでしょう。

 

他に気をつけたい病気としては、暑さ。寒冷地が原産で毛の多いシーズーは高温多湿に弱いので夏場の熱中症、脱水症状にはご注意。体高の低いシーズーにとってはアスファルトやコンクリートの反射熱も辛いものですよ。

 

そして耳が垂れているので中の汚れ、お鼻が短いので気管や呼吸のトラブルも起こしやすいです。睡眠のときのいびきや呼吸の音など異常があるときは病院で見てもらってあげてくださいね。

シーズ犬の種類

 

シーズー犬の画像

 

ふわふわ、もこもこの毛、クリッとまるい目が特徴で人気のシーズー。よく見かける色は真っ白でしょうか。

 

耳や目の周り、背中に違う色の模様があるものでしょうか。カラーの種類は単色、2色、3色といろいろありますが、日本では白を基調としたホワイト&ゴールド、ホワイト&ブラックのシーズーの人気が根強いようです。

 

あまり見かけませんが、オールブラック、オールグレイなんて単色で色の濃いシーズーもいます。シーズーは意外とカラーバリエーションが豊富なんです。お鼻の色もほとんどが黒ですが、体がレバー色と呼ばれる珍しいカラーのシーズーはお鼻も茶色っぽいレバー色の子もいるんだそうです。

 

さらにバリエーションが豊富なだけでなく、成長に合わせての色の変化も激しいのです。成長するにつれて模様がどんどん変わっていくこともですが、色の濃さ、薄さも変化してくるのです。色は薄くなるのが多いそうですが、それも犬それぞれで誰にもわかりません。

 

お店やブリーダーさんから譲り受ける場合は、両親の模様を見てみると参考になるかも知れませんが、これもシーズーの特徴と捉えて変化を楽しんでください。

 

後は、シーズーはヨーロッパ系、アメリカ系と体つきによって種類分けすることがあります。ヨーロッパ系の方が実質を重んじて、シーズー本来の特徴を活かした元祖タイプで頑丈で骨格がしっかりした体つきなのに対し、ショービジネスが盛んなアメリカでは犬もどんどん洗練されて見た目の愛らしさを重視して改良されてきアメリカ系といったタイプに変化していったと言われています。

 

よくわかりにくいですが、おおざっぱに言うと、ヨーロッパ系はがっしり骨太で、アメリカ系は小柄で小さいということです。

 

ちなみに日本にいるシーズーのほとんどはアメリカ系と言われています。元々の起源はチベットや中国などの大陸なのに、日本に来たのはアメリカからが多かったそうで、近くの中国から来たんじゃなくてわざわざアメリカに行ったものが日本に来たのだと思うと面白いですよね。

 

サイズの大小もですが、胴長だったり、足が愛嬌たっぷりに短かったり、シーズーは本当に表情も豊かだし可愛いです!